コロナウイルス最前線で働く看護師さんのお話
こんにちは。
福岡県内に特化した介護・福祉専門サイト「福岡介護求人・転職センター」です。このコーナーでは介護・福祉の現場で働くスタッフであればみんな共感できるお話を紹介します。
第13回目は「コロナウイルスの影響」について、看護師のOさんからお話し伺いました。(リモートで実施しています)
2021年5月に緊急事態宣言が発令され、まだまだコロナウイルスの猛威は収まる気配がありません。
Oさんは病院で務めていらっしゃいますが、当時はどういった状況だったのでしょうか?
Oさん「コロナウイルスが流行りだしてすぐは、病院の体制が整っておらず、正直、コロナ患者さんの選別がきちんとできていなかったです。申告を徹底していなかったのもあり、当時、ニュースになっていた船に乗船されていた方が通院されていることが判明し、冷や汗を流したことがありました」
「また、激しく咳をしている患者さんが来院されると、『コロナウイルスに感染しているのではないか・・・』と不安に感じることもありました」
当時は咳、発熱が主な症状だと言われていたので、咳一つでも非常に敏感になっていましたね。福岡市地下鉄で咳をしている方と、注意した方でトラブルに発展した出来事もありました。
未知のウイルスだったので、情報が錯綜して、不安に感じていました。
その後、病院では体制の改善はあったのでしょうか。
Oさん「もちろんありました。体調の報告と体温測定を行うようにマニュアル化されましたが、自己申告だったので不安はぬぐえず…。ですが、患者さんのご協力もあって、コロナウイルスに感染することはありませんでしたので、ある程度効果があったのかなと思っています」
体調不良の方が来院される場所だからこそ、皆さん、「感染しない・させない」ように気を配ってくださったんですね。
Oさん自身が、特にコロナウイルスの影響を感じることはありましたか。
Oさん「私がコロナウイルスの影響を一番感じたのは、同僚たちが目に見えて疲弊していき、コロナウイルスをきっかけに退職していったことです。苦楽を共にした同僚がやめてしまったこともショックでしたが、最小限の人数で業務も回していたこともあり、非常に忙しくなりました」
「また私自身、コロナウイルス感染しないよう四六時中気を張っていたため、心身ともに疲れ切って、体調を崩してしまうことがありました。ドクターや同僚の助けで何とか治りましたが、コロナウイルス感染者が増えている状況は追い詰められた気持ちになります」
最前線で働いている看護師さんへの負担は相当なものだと思います…。
今、私たちにできることは、感染者を減らすために不要不急の外出をさけて、手洗いうがいの予防をしっかり行うことです。
Oさんが少しでも安心して働けるように、一人一人が感染予防に務めましょう!
ご多忙の中ご回答いただいてありがとうございました!!
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次回の更新をお楽しみに♪♪
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