良い転職って何だろう…転職の成功例と失敗例!
良い転職って何だろう…転職の成功例と失敗例!
こんにちは。毎週火曜日更新のお役立ち情報です。ここでは福岡の介護で転職活動を頑張っている皆さんの就職活動に役に立つ情報を連載しています。「こんなことが知りたい!」とか「この情報を教えてあげたい」ということがあれば、ぜひ福岡介護求人・転職センターまで情報提供ください(#^^#)
今週は転職活動での成功例や失敗例を皆さんにご紹介します。決意して転職という道を選んだからには、「思い切って良かった」と思える「よい職場」にめぐり合ってほしいです。
では「よい職場」の定義とは、いったいなんでしょうか。これから例としてご紹介するAさんとBさんの転職エピソードから考えてみましょう。
●20歳代女性(独身)のAさんの場合●
従来型の介護老人保健施設から、定員10名のユニット型である特別養護老人ホームに転職しました。元々従来型の流れ作業的な介護に疑問を持っていたAさん。もっと利用者さん一人ひとりに向き合いたいと思っていました。
新しい職場に入職してすぐ、自分の所属するユニットで一人の入居者さんが「お看取り」で亡くなりました。「お看取り」自体は老健でも経験のあったAさん。しかし、周りの職員と家族が泣きながらお互いに感謝とねぎらいの言葉をかけあって姿に驚きました。その方の受け持ちだった職員も休みでしたが駆けつけてきています。
改めてこの職場が自分の求めていたものだと気づいたAさん。仕事内容には皿洗いや洗濯、掃除までありましたが、すぐに慣れて生き生きと働いています。行事やレクの企画で遅くなってしまうこともありますが、充実した毎日です。
●30歳代女性(既婚・夫と小学生の息子さんとの3人暮らし)のBさんの場合●
以前の職場が自宅から遠く、もっと近いところで仕事をしたいと思っていたBさん。従来型の老健から、数年前にできた自宅からすぐ近くのユニット型特養に転職しました。
ユニットの定員は10人。今までは1フロア50人の利用者を見ていたBさんは、ユニット型は初めての経験でしたが、10人ならなんとかなるだろうと思っていました。しかし、実際に勤務についてみると、ユニット内で自分ひとりになる時間が多いことに戸惑いました。
早番勤務であれば、日勤者が出勤するまでは一人。日勤者が出勤しても、一人は入浴を担当してフロアからは離れてしまいます。そうこうしているうちに休憩交代の時間となってまたリビングに一人。遅番者は夕方日勤者が帰ってしまうと4時間ほどは自分一人。
まだ子供が小さいBさん。急に子供の具合が悪くなったり、インフルエンザで学級閉鎖になったりすると、仕事を休まざるを得ません。
他にも同じような家庭を持つお母さん職員がおり、実際にその職員が急に休んだ時には、一名欠けてしまうことでとたんに業務が回らなくなり、残業になってしまう体制であることを痛感します。家から近いといっても帰れなければ意味がありません。Bさんは職場に対する知識や理解が足らなかったと後悔しています。
いかがでしたか?
AさんもBさんも、同じく従来型の老人保健施設から、ユニット型の特別養護老人ホームに転職しています。しかし、Aさんは成功例、Bさんは失敗例と結果が分かれてしまっています。この結果の違いをもたらした要素は二つあります。
一つ目。Aさんは「自分のやりたい仕事」を探して、特養を選んだが、Bさんは「近いから」という理由で選んだということ。職場を探す上での優先順位は人によって違いますが、譲れない条件があるなら、それが果たされるかどうかしっかり調べておかなければなりません。
二つ目。家族構成の違い。独身のAさんは、仕事が楽しければ残業も苦になりません。一方Bさんは、お子さんが小さいことで家庭との両立が必要。遅くまで仕事しなければならないことは大きなストレスになります。
「よい職場」と「よくない職場」の定義は、人それぞれだということがお分かりいただけたことでしょう。自分が「したい仕事」、「できる仕事」を見極めておくことはとても大切です。「よい職場」=「自分にあった職場」です。安易に決めずにじっくりと選びたいものですね。
就職活動の時に陥りやすい失敗として、目先の条件にのみこだわってしまう、ということがあります。つまり、「場所」「給料」など、書面の条件などで選択肢を狭めてしまい、もっと自分に合った働き方の間口を狭めてしまうというスタートの失敗です。仕事は給料や通いやすさという外的条件と同時に自分自身が頑張れるという内面の満足感も必要です。
どういった職場だったら長く自分自身がストレスなく働けるか―なかなか一人で考えても答えは出ませんね。そんな時こそ福岡介護求人・転職センターの専門コンサルタントの出番です。ご相談ください。もちろん無料です。お手伝いすることが喜びです!
★LINEでのお問い合わせも受け付けています★
まずはお仕事の相談だけでもOK!LINEなら気軽に個別相談できますよ♪
さらに、お友だち登録すると、条件にぴったりの求人を探せたり、新着求人のお知らせが届きます!
LINEお友だち追加はこちらをクリック↓


