仕事にかかわるお金の基本~失業手当・再就職手当編~
仕事にかかわるお金の基本~失業手当・再就職手当編~
こんにちは! 介護業界で頑張るあなたの応援団「福岡介護求人・転職センター」です。 地元・福岡の介護業界をしっかり支えて、介護業界の皆様のお役に立てるよう日々努力を続けています。
今週のお役立ち情報コーナーでは先週に引き続き、仕事にかかわるお金の基本をお伝えします。今週のテーマは失業保険。転職活動に心強い味方です。お世話になった方も多いのでは?? 本当はどんな制度になっているのか、改めてご紹介します。
事情があって仕事を辞めたあと、再就職までは失業手当が頼りだった、というエピソードを耳にします。転職経験がない方には縁のないこの制度ですが、いつか必要とする日が来るかもしれません。おおむね週20時間以上働いている人は保険加入の対象者であることが多いです。有利に転職活動を進めるためにも仕組みについて学んでおきましょう。
「失業手当(または失業保険)」という言葉は、実は正式名称ではありません。「雇用保険」における「失業者等給付」のうちの一つである「基本給付」が正しい名称なのですが、あまり馴染みがないかもしれません。
雇用保険は、全ての雇い主に加入が義務付けられている保険です。
被保険者は、一定期間勤続すれば、雇用保険の受給対象者となります。加入期間と受給条件は離職の理由によって変わりますが、自己都合での離職の場合は1年以上の加入が必要です。会社都合での離職などは6カ月以上の加入で受給できることもありますので、対象かどうかはハローワークの窓口で相談するのが確実です。
受給条件を満たした人がハローワークで一連の手続きを行うと、基本給付と呼ばれる給付が受けられます。受給金額は前職の給与水準と年齢によって異なります。また受給できる期間は、雇用保険の加入期間(失業前にどのくらいの期間働いていたか)と、失業した理由によって異なります。会社の倒産や解雇、結婚に伴う引っ越しや残業が多いなど正当な理由がある場合は受給期間が長くなります。特に正当な理由のない自己都合の場合は最長でも90日間となります。
また、基本給付を受けつつ、早めに新たな就職先を見つけることができた場合は、「再就職手当」が受けられます。例として、「給付期間を2/3以上残して再就職した」場合は、「基本手当の残り日数×70%」が受け取れます。基本給付の受給期間がまだ残っているうちに仕事を決めてしまうのは「もったいない」と考えられてしまうと、制度の趣旨に反することになります。それを防ぐための制度と言えます。
さらに、再就職先の給与が前職よりも一定の率よりも下がってしまった場合には、「就業定着促進手当」という手当が受けられる場合もあります。
介護業界への再就職を考えている方には、ハローワークの職業訓練で「介護職員初任者研修」が受講料無料で受けられます。職業訓練を受ける場合にはさらに手当が出る場合もあります。
介護職は正職員の求人も多くありますから、基本給付を受けつつ資格を取り、早めに仕事を見つけて再就職手当を得る、といったプランも立てやすいです。
失業に伴う給付の手続きは、ハローワークが管轄窓口となります。受給手続きには複雑でわかりにくいものです。何より受給資格や受給期間、受給金額は一人一人のそれまでの就業状況、離職の理由によって大きく異なります。詳しいことは必ずハローワークの窓口で確認してください。制度は頻繁に変わりますので、周囲の経験者の話を鵜呑みにせず、ハローワークに直接確認することが大切です。制度をよく理解していなかったことで不利益にならないように注意しましょう。
失業の憂き目にあったとしても、制度を上手に利用して、早く落ち着いた生活が取り戻せるようにしていきましょう。
制度の概要をもっと詳しく知りたいときはご遠慮なく福岡介護求人・転職センターにお尋ねください。手続きの進め方、ポイントなどをアドバイスいたします。失業手当の受給も細かく見ると難しいですもんね。皆様のご相談、お待ちいたしております!!
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