【施設別の働き方解説③】特別養護老人ホームはどんなところ??

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【施設別の働き方解説③】特別養護老人ホームはどんなところ??

 

こんにちは! 福岡で介護業界を支えるあなたを応援する求人サイト「福岡介護求人・転職センター」です。このコーナーでは福岡の介護業界で転職、就職したい方にお役に立つ情報を連載しています♪♪ 毎週火曜日更新中です。

介護初心者さん向けに、施設の種類別の施設開設、働き方の違いなどを説明していきます。業界で働いている人なら知っていても、「介護施設」って種類が多くてどんな選び方をしたらいいのかわかりにくいですよね。特に介護初心者の方で、今から働いてみたいな~という方や、今と違う施設に興味がある方は参考にしてみてください(#^^#)

 

今週は「特別養護老人ホーム」を解説します。

 

特別養護老人ホームは介護保険法上は介護老人福祉施設と呼ばれ、社会福祉法人や地方自治体が運営する公的施設です。一般的には「特養」と略称で呼ばれることが多いです。食事・入浴・排泄等の全般的な介護を受ける事が出来、重度の要介護者を優先に受け入れている施設です。自立の方・要支援の方は入居できません。必然的に要介護・認知症・寝たきりの方が多く見られるのが特徴です。

入居費用が他の施設より安いため常に満床で、多くの要介護者が入居待ちをしていて、社会問題の一つになっていることはご存知の方も多いと思います。
入居条件は65歳以上の要介護認定を受けている高齢者が対象で、「要介護3」以上が対象です。ホームによっても異なりますが、他にも感染症がない、長期入院の可能性が無いなどの条件がある場合も。

4種類の居室タイプがあり、1つ目は「従来型個室」といって1つの部屋に1つのベッドがある個室(賃料1150円/1日)。2つ目は「多床型」。いわゆる大部屋で1つの部屋に4床のベッドがあるタイプです(賃料840円/1日)。3つ目は「ユニット型」で、1部屋に1床ですが、ロビー・ダイニング・トイレ・簡易キッチン・浴室は共有する形の共同生活の形態となります(賃料1970円/1日)。4つ目はユニット型準個室です。ユニット型と同様ですが多床室を区切って作られたもので、完全な個室でないところもあります。(賃料1640円/1日)
特別養護老人ホームでは日常生活におけるそれぞれに必要な介護が受けられるほかに、機能訓練やレクリエーション活動があります。また日中は看護師が常駐しています。
設備としては、「共同生活」がメインと言って良いでしょう。浴室・キッチン・洗濯室など生活に必要な設備は一通りそろっていますが、すべて共用です。個室にもそれらの設備はありません。
最近の特別養護老人ホームの特徴は、従来の個室型や多少型よりも、入居者同士の交流による精神の活性化が図れるとしてユニット型やユニット型準個室へと移行していっている傾向があります。

 

ユニット型は最近では求人でも多く見受けられるタイプですね。特養も以前のイメージと少しずつ変わっていっていますので、新しい施設などは働き方を再度確認してみてください。

 

来週は特養でのお仕事内容をご紹介します。サイトでは紹介しきれない細かい話を聞きたいときは、遠慮なく「福岡介護求人・転職センター」の専門コンサルタントにお問い合わせください。あなたにピッタリの介護求人探しをお手伝いさせていただきます。

 

 

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