【施設別の働き方解説④】特別養護老人ホームってどんなところ??お仕事内容は??

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【施設別の働き方解説④】特別養護老人ホームってどんなところ??お仕事内容は??

 

こんにちは! 福岡で介護業界を支えるあなたを応援する求人サイト「福岡介護求人・転職センター」です。このコーナーでは福岡の介護業界で転職、就職したい方にお役に立つ情報を連載しています♪♪ 毎週火曜日更新中です。

5月から介護初心者さんを中心に、施設の種類別の施設開設、働き方の違いなどを説明していきます。業界で働いている人なら知っていても、「介護施設」って種類が多くてどんな選び方をしたらいいのかわかりにくいですよね。特に介護初心者の方で、今から働いてみたいな~という方や、今と違う施設に興味がある方は参考にしてみてください(#^^#)

先週は「特別養護老人ホーム」をご紹介しましたが、今週は引き続き、詳しい仕事内容を見ていきたいと思います。

 

先週ご紹介したように、特別養護老人ホームは要介護度の高い方、要は重度の方の入居が優先されていますので、介護内容としては全般的な介護となります。食事・排泄・入浴・更衣―すべての介護業務において全介助を要する方も少なくありません。

 

人員体制としては入居者3人に対し介護職員は1人以上。24時間体制の介護ですので、早出・日勤・遅出・夜勤があります(施設さんによっては日勤帯のみ、夜勤専従などを配置することで、職員さんの負担を軽くしている施設さんも増えてきました)。その他人員体制としては生活相談員・看護職員・栄養士・機能訓練指導員・介護支援専門員がありますが、日常の介護業務において密に関わりあうのは看護職員です。ですが1つの特別養護老人ホームに看護職員の配置はわずか3人。また看護職員は夜間の配置はありません。これを見ても。特別養護老人ホームが医療ケアよりも介護ケアに重点の置かれた施設であることが伺えます。

 

日常介護の流れとしては、朝、(おおよその施設が9時)に夜勤から日勤に申し送りがあり、食事摂取量やバイタルに問題のない方から入浴となります。配置されたフロアにもよるかもしれませんが、入浴は毎日あります。入浴したくない、またはできない方は清拭。寝たきりの方も多いため、随時定時おむつ交換実施で、1日のシフト内に交換時間が組まれていることが殆どです。入浴・排泄・更衣等が終わると昼食の配膳です。介護職員が調理にあたることはありませんが、見守りだけでなく食事介助を要する入居者はほかの施設より多いでしょう。午後からも入浴が実施され、機能訓練やレクもフロアで行われます。介護職員がレクを考え、実施することもあります。

 

入居一時金等の発生もなく、軽費で入居できるのがメリットではあるものの、重度の方が多いせいもあって要介護者側や家族から「手厚い介護」となりにくいといったイメージを持たれている特別養護老人ホーム。
介護職員側としては、体力に自信がない場合を除いてはスキルアップには最適の施設です。全介助の方が多いため、寝たきりの方の介護や重度の半身まひの方の介助も覚えられます。また重度の認知症の方もおられますので、よりよい対応を体得できます。技術を学ぶにはもってこいの職場です。

 

重度の方を介護すると看取りのお仕事も出てきますが、介護とはよりよい人生の締めくくりに一番寄り添える素晴らしい仕事と実感させていただける部分でもありますね。

 

最近の人手不足の中では特養の中にもシフト負担の軽減や職務分担の割り振りで、職員さんの負担を軽減している施設も多くあります。気になる施設さんがありましたら、最初から決めつけてしまうのではなく、まずは聞いてみてはいかがでしょうか。「福岡介護求人・転職センター」には地元に密着した専門コンサルタントがそろっていますので、あなたの要望をしっかりと受け止めて最適な転職活動をお手伝いいたします!

 

 

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